ブランドイメージはこうしたさまざまなタイプのブランド連想が、消費者の頭のなかで価値あるものとして認識されたとき、ブランドを真に強いブランド力のあるものに変えます。まずは現状を把握し、課題を洗い出す訳であるが、クライアントから資料が出そろうまでに通常1~2週間。読み込んでまともな分析が出来るまでには1ヶ月ほどかかる。市場分析担当、競合分析担当、社内データ分析担当、コンビニチャネル分析担当、といった内容である。私は競合分析担当となった。若手や、業界に詳しくない人物が自力で論点を把握したり仮説を出したりしようとすると、まずは仮説を出すために必要な前情報をひとしきり仕入れる所から話を始めなければならない。絨毯爆撃的に、全ての調査を行い、全ての可能性を検討すれば、論点も仮説も出すことが出来るのであるが、しかし、それには多くの時間と労力を費やすこととなる。
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